令和7年度 年間活動報告
本年度(令和7年1月~12月)、国際交流センターでは、中国の協定校をはじめとする海外大学との連携のもと、多様な国際交流・教育支援活動を実施しました。以下に主な活動内容をご報告いたします。
1.日本語プログラム授業の実施
協定校である中国・北京中瑞酒店管理学院において、令和7年4月入学予定の留学生を対象とした予備教育として、日本語プログラム授業をオンライン形式で実施しました。実施期間は1月から3月20日まででした。
2.北京中瑞酒店管理学院訪問と留学予定4期生・5期生説明会
3月2日から3月5日にかけて、医療福祉学科長の山田先生および学科の先生方、国際交流センター、事務局の計6名で、締結プロジェクト校である中国・北京中瑞酒店管理学院を訪問・見学しました。併せて、留学予定の第4期生および第5期生を対象とした説明会を実施いたしました。
3.北京中瑞酒店管理学院留学生の来日
3月26日、北京中瑞酒店管理学院の留学生10名が来日し、新たな学習生活を開始しました。来日後は、神社参拝、大学キャンパス見学、大学食堂での食事体験などを通じ、日本文化や大学生活への理解を深めました。
4.お花見交流会
3月30日、北京中瑞酒店管理学院プログラム3期生(4月編入生)10名、卒業生3名、本学在学生6名、職員2名の計21名が、中日教育研究学会主催のお花見交流会に参加しました。当日は在日中国系16団体、約100名が集まり、教育・科学・福祉・人文分野の関係者や日本人教員の先生方と交流を深めました。
5.中国側大学関係者の本学見学
4月9日、南通大学の院長先生および教員2名、日中介護学会関係者を含む計4名の先生方が本学を訪問されました。国際交流センター副センター長・呂暁彤教授による施設案内の後、日本人学生との懇談会を実施しました。
6.清華大学高齢健康研究所関係者の訪問
4月18日、清華大学社会科学学院老齢科学研究センターの黄院長先生をはじめ、3名の先生方が本学を訪問されました。
7.中日教育研究学会研討論会への参加
4月20日、中日教育研究学会設立30周年記念・第15回研討論会に、本学学長・副学長ご夫妻、留学生3名、職員6名が参加しました。
8.新留学生歓迎会
5月21日、国際交流センターラウンジにて新留学生歓迎会を開催しました。(※詳細はHP参照)国際交流センターラウンジ
9.留学生就職支援説明会
6月11日に第1回、11月14日に第2回留学生就職支援説明会を国際交流センターラウンジにて開催しました。(※詳細はHP参照)国際交流センターラウンジ
10.清華大学学生の大学見学
6月25日、清華大学の学生18名、先生3名計21名が北千住キャンパスを訪問し、キャンパス見学およびミニ研修を実施しました。
11.生命科学研究所設立記念行事
7月25日、帝京科学大学生命学研究所の設立記念行事を開催しました。当日は清華大学の教員・学生約62名が参加し、本学留学生5名、日本人学生、職員、地域関係者を含め、総勢100名以上が出席しました。
12.禅茶会の開催
7月30日、禅茶会を開催し、静心文化を体験する交流の場を設けました。(※詳細はHP参照)国際交流センターラウンジ
13.留学生の外部ボランティア活動
留学生が以下の外部ボランティア活動に参加しました。
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6月21日:漢語橋世界大学生中国語コンテスト日本決勝大会(留学生4名)
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9月28日:中日教育研究学会主催ボランティア活動(留学生6名、職員2名)
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10月25日・26日:日中学生文化交流サミット(留学生4名)
14.学長・副学長夫妻北京中瑞酒店管理学院訪問
9月16日から18日にかけて、学長・副学長の冲永ご夫妻が北京中瑞酒店管理学院を訪問し、医療福祉学科長の山田先生を含む学科の先生方6名、ならびに北京中瑞酒店管理学院の留学生第4期生36名と、事前懇談会および対面授業を実施しました。
15.異文化交流(モンゴルミュージカル鑑賞)
10月12日、国際交流センター職員2名、在学留学生3名、卒業生1名の計6名が、モンゴルミュージカル鑑賞を通じた異文化交流活動に参加しました。
16.上海立達学院見学
10月25日、中国・上海立達学院グループ系列校である重慶城市科学学院、南京航空航天大学金城学院、首都師範大学科徳学院、西安工商学院の4校から、学生37名、教職員4名、通訳1名の計42名が本学を訪問しました。当日は、帝京科学大学においてミニ留学体験プログラムを実施し、キャンパス見学や交流活動を通じて、日本の大学教育や学生生活への理解を深めました。
17.学園祭での活動
11月1日、2日学園祭では、留学生学友会として異文化体験活動ブースを出展しました。(※詳細はHP参照)国際交流センターラウンジ
18.クリスマス特別イベント
12月クリスマス特別イベントとして、留学生9名、日本人学生9名、職員2名が参加し、ビーズ制作を通じた交流を行いました。
総括
本年度は、多様な国際交流活動を通じて、留学生が積極的に参加するとともに、日本人学生の参加も多数見られました。これらの取り組みは、相互理解と異文化交流の促進に大きく寄与したものと考えております。
来年度(令和8年)においても、引き続き異文化理解のさらなる推進を目指し、より充実した活動を展開してまいります。
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