予備教育プログラム活動報告 予備教育プログラムに参加するため、留学生たちは3月初旬に無事来日しました。来日後は、初日の入居手続きに始まり、大学キャンパスの案内を実施しました。あわせて、学内の国際交流センターや就職支援センター、ならびに学外の学生情報センターによる説明会も行われ、今後の学生生活に向けた理解を深める機会となりました。 令和 8 年度新留学生を対象とした予備教育プログラムを、 3 月 11 日から 4 月 2 日までの約 3 週間にわたり実施しました。本プログラムには締結プロジェクト中瑞学院4期生 24 名の学生が参加し、日本語能力の向上をはじめ、日本文化や生活ルールの理解、医療福祉分野に関する基礎知識の習得を目的として行われました。 授業では、日本語学習に加え、グループディスカッションや実践的な活動を取り入れることで、学生同士の交流を促進し、学習への意欲向上を図りました。来日直後は緊張していた学生たちも、徐々に環境に慣れ、最終日には自信を持って学習成果を発揮する様子が見られました。 また、学生からは「授業を通じて自信がついた」「友人ができた」「日本での生活に対する理解が深まった」などの声が寄せられ、本プログラムの有効性が確認されました。 本学では、今後も留学生の円滑な学習・生活支援を目的とした取り組みを継続し、日本語能力の向上と専門分野での学びの充実を支援してまいります。 ■ 授業の様子・活動風景 ・唯新学院ご担当者および国際交流センターによる授業・テスト実施 ・3月14日 上野国立博物館・東照宮見学の様子 ・3月19日 静心協会のご協力による禅茶体験会の様子 ・静心協会代表者、本学副学長兼国際交流センター長 冲永隆子、教職員、足立区地域参加者、日中友好協会青年委員との記念撮影 ・静心協会ボランティアの皆様、学生、本学職員、足立区生涯学習支援センター代表者、地域参加者との記念撮影 ・学生アシスタントによる医療福祉学科の実習体験および施設紹介の様子 ・ワークショップの様子 ・料理教室体験活動の様子 ・好天に恵まれたお花見会の様子 ■ 学生の感想文 医療福祉学科 呉忠涛 日本語予備教育プログラムについての感想を提出させていただきます。 このプログラムを通して、私は多くのことを学びました。授業では、先生方がとて...
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異文化交流体験活動
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学びピアお正月イベント 異文化交流体験 活動報告および参加者感想 令和 8 年 1 月 12 日、足立区生涯学習支援センターにて開催された「学びピアお正月イベント」において、帝京科学大学の学生および国際交流センター職員が異文化交流体験活動に参加した。本報告では、当日の活動概要および参加学生の感想をまとめる。 1 .活動概要 当日は、帝京科学大学留学生7名、和太鼓サークル所属の日本人学生 5 名、国際交流センター職員 2 名が参加した。留学生を中心に異文化体験活動を企画し、以下の 5 つの体験コーナーを設置した。 · 粘土・ビーズ制作コーナー · 書道コーナー · 切り絵コーナー · 折り紙コーナー · 風船制作コーナー 本活動には約 140 名の来場者が訪れ、地域の方々や多くの子どもたちに異文化体験の機会を提供することができた。留学生にとっては、自身の文化を紹介することで自己理解を深めるとともに、日本のお正月文化を体験する貴重な機会となったことが、学生の感想からも強くうかがえた。 本イベントの開催にあたり、お声がけいただいた足立区生涯学習支援センター副所長の田中様、ならびに関係者(スーダフ)の皆様に心より感謝申し上げる。 2.当日イベントに向けた準備および運営 (1)準備作業 当日イベントにあたっての準備作業 当日は、イベント開始前に帝京科学大学の看板である和太鼓サークルのメンバー・留学生学友会のメンバーがそれぞれ協力し、各種準備作業を行った。 ・ 準備作業および後片付けの際には、足立区生涯学習支援センター副所長の田中様よりお声がけをいただき、隣接するブースに出展していた獨協大学の留学生の皆さん・および職員と挨拶・自己紹介を行った。あわせて、 獨協大学の留学生の皆さんは 異文化体験活動として、中国の伝統的な窓花切り絵・ビーズ制作を体験した。大学の枠を超えた交流を通して、非常に有意義なコミュニケーションの機会となった。さらに、当日イベントでは、スータフ担当の子ども 1 名も塗り絵に参加し、可愛らしいパンダの福袋を完成させ、楽しむ様子が見られた。 (2)オープニング オープニングとして、和太鼓演奏と獅子舞を披露 帝京科学大学の看板である和太鼓サークルによる迫力ある演奏は非常に印象的で、多くの来場者...