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異文化交流体験活動

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学びピアお正月イベント 異文化交流体験 活動報告および参加者感想 令和 8 年 1 月 12 日、足立区生涯学習支援センターにて開催された「学びピアお正月イベント」において、帝京科学大学の学生および国際交流センター職員が異文化交流体験活動に参加した。本報告では、当日の活動概要および参加学生の感想をまとめる。 1 .活動概要 当日は、帝京科学大学留学生7名、和太鼓サークル所属の日本人学生 5 名、国際交流センター職員 2 名が参加した。留学生を中心に異文化体験活動を企画し、以下の 5 つの体験コーナーを設置した。 · 粘土・ビーズ制作コーナー · 書道コーナー · 切り絵コーナー · 折り紙コーナー · 風船制作コーナー 本活動には約 140 名の来場者が訪れ、地域の方々や多くの子どもたちに異文化体験の機会を提供することができた。留学生にとっては、自身の文化を紹介することで自己理解を深めるとともに、日本のお正月文化を体験する貴重な機会となったことが、学生の感想からも強くうかがえた。 本イベントの開催にあたり、お声がけいただいた足立区生涯学習支援センター副所長の田中様、ならびに関係者(スーダフ)の皆様に心より感謝申し上げる。     2.当日イベントに向けた準備および運営 (1)準備作業 当日イベントにあたっての準備作業 当日は、イベント開始前に帝京科学大学の看板である和太鼓サークルのメンバー・留学生学友会のメンバーがそれぞれ協力し、各種準備作業を行った。 ・ 準備作業および後片付けの際には、足立区生涯学習支援センター副所長の田中様よりお声がけをいただき、隣接するブースに出展していた獨協大学の留学生の皆さん・および職員と挨拶・自己紹介を行った。あわせて、 獨協大学の留学生の皆さんは 異文化体験活動として、中国の伝統的な窓花切り絵・ビーズ制作を体験した。大学の枠を超えた交流を通して、非常に有意義なコミュニケーションの機会となった。さらに、当日イベントでは、スータフ担当の子ども 1 名も塗り絵に参加し、可愛らしいパンダの福袋を完成させ、楽しむ様子が見られた。 (2)オープニング オープニングとして、和太鼓演奏と獅子舞を披露 帝京科学大学の看板である和太鼓サークルによる迫力ある演奏は非常に印象的で、多くの来場者...
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令和7年度 年間活動報告 本年度(令和7年1月~12月)、国際交流センターでは、中国の協定校をはじめとする海外大学との連携のもと、多様な国際交流・教育支援活動を実施しました。以下に主な活動内容をご報告いたします。 1.日本語プログラム授業の実施 協定校である中国・北京中瑞酒店管理学院において、令和7年4月入学予定の留学生を対象とした予備教育として、日本語プログラム授業をオンライン形式で実施しました。実施期間は1月から3月20日まででした。 2.北京中瑞酒店管理学院訪問と留学予定4期生・5期生説明会 3月2日から3月5日にかけて、医療福祉学科長の山田先生および学科の先生方、国際交流センター、事務局の計6名で、締結プロジェクト校である中国・北京中瑞酒店管理学院を訪問・見学しました。併せて、留学予定の第4期生および第5期生を対象とした説明会を実施いたしました。 3.北京中瑞酒店管理学院留学生の来日 3月26日、北京中瑞酒店管理学院の留学生10名が来日し、新たな学習生活を開始しました。来日後は、神社参拝、大学キャンパス見学、大学食堂での食事体験などを通じ、日本文化や大学生活への理解を深めました。 4.お花見交流会 3月30日、北京中瑞酒店管理学院プログラム3期生(4月編入生)10名、卒業生3名、本学在学生6名、職員2名の計21名が、中日教育研究学会主催のお花見交流会に参加しました。当日は在日中国系16団体、約100名が集まり、教育・科学・福祉・人文分野の関係者や日本人教員の先生方と交流を深めました。                      5.中国側大学関係者の本学見学 4月9日、南通大学の院長先生および教員2名、日中介護学会関係者を含む計4名の先生方が本学を訪問されました。国際交流センター副センター長・呂暁彤教授による施設案内の後、日本人学生との懇談会を実施しました。 6.清華大学高齢健康研究所関係者の訪問 4月18日、清華大学社会科学学院 老齢科学研究センター の黄院長先生をはじめ、3名の先生方が本学を訪問されました。 7.中日教育研究学会研討論会への参加 4月20日、中日教育研究学会設立30周年記念・第15回研討論会に、本学学長・副学長ご夫妻、 留学生3名、 職員6名が参加しました。 8.新留学生歓迎会 5月21日、国際交流センターラウンジにて新留...
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  桜科祭2025 留学生学友会 活動報告 2日間にわたる桜科祭2025が無事に終了いたしました。 留学生学友会会長として、準備から当日運営、そして舞台や展示の裏方まで力を尽くしてくれたすべてのメンバー、そしてご支援くださった先生方に、心より感謝申し上げます。 今年の桜科祭は、留学生学友会設立以来、最大規模で最も協力体制の整った企画となりました。展示教室の装飾や文化体験、舞台発表、来場者との交流など、どの場面においても、メンバー一人ひとりが情熱と責任感をもって取り組み、留学生ならではの団結力と創造力を発揮してくれました。 ◆ 準備日(10月31日) 孫嘉琳さん、ディリレバさん、李岸潮さん、涂彬彬さん、ウインさん(ミャンマー)、王珂さん、余翔さん、闫博文さんが早朝から教室に集まり、机や椅子の運搬、装飾、展示物の準備などを行いました。前日の皆さんの努力と献身があったからこそ、当日を最高の形で迎えることができました。 ◆ 第1日目(11月1日) 孫嘉琳さん、ディリレバさん、李岸潮さん、涂彬彬さん、ウインさん、王珂さん、余翔さん、闫博文さん、王佳琪さん、陳逸飛さんが朝から夕方まで活動を支えました。 また、王男瑞さん、于銘戈さん、張盧哲さん、卒業生の田博さんも特別に参加し、会場に大きな盛り上がりと温かさをもたらしてくれました。 ◆ 第2日目(11月2日) 孫嘉琳さん、ディリレバさん、李岸潮さん、涂彬彬さん、ウインさんに加え、張盧哲さんと田博さんも継続して参加。疲れを見せず、最後まで笑顔でイベントをやり遂げました。 ◆ 来場者数と会場の様子 2日間で約200名の来場があり、学生や教職員、本学の卒業生、地域住民、そして子ども連れの家族など、幅広い世代の方々にお越しいただきました。 初日は午前中から賑わいを見せ、午後には教室の出入口がいっぱいになるほどの盛況となり、2日目には前日に訪れた方が友人や家族を連れて再来場する姿も見られました。 教室(1201・1202)は常に笑い声と会話があふれ、留学生と来場者の間に自然な交流が生まれました。特に子どもたちは塗り絵や紙粘土作りに夢中になり、作品を手にした笑顔が印象的でした。書道体験では「福」などの漢字を書き、筆の使い方を学びながら中国文化への関心を深める姿が見られました。 中国語交流コーナーでは、「你好」「谢谢」などの簡単な会話練...